イリノイ大学の完全オンラインで取得可能なデータサイエンス修士コースについて調べてみた

はじめに

日本にも少しずつデータサイエンスの教育環境が整ってきています(滋賀大学筑波大学など)

しかし、これらのコースは通学の必要があり、社会人の方は通いたくても現実的に難しい場合もあるかと思われます。

そこで、MOOC(Massive Open Online Course:大規模公開オンライン講義)を利用したイリノイ大学のデータサイエンス修士課程について少し調べてみました。

概要

 以下の内容はこちらの元ページからの引用になります。

www.coursera.org

  • 授業料:$21,440(240万円ほど)←安い!!!
  • 履修期間:1〜3年(はっきり定められているわけではなく、コミットできる時間などに依存して伸び縮みする)
  • 単位数:32単位
  • 100%オンライン(ここ大事)

公開講座がいくつかあり、試しに受けてみることができるみたいです。

カリキュラム

データサイエンスの専攻ですが、CSの基礎をしっかり学習できます。

主な学習内容は以下の通り。

修論はなしで、課題のみで修了できるのがポイント。

応募要件

私は非情報系の大学院生で社会人になってから入ろうと思っていますが、同じようなバックグラウンドだと少し大変。

必須要件

  • 学士号
  • 学部最後の2年間のGPAが3.0以上であること
  • CS関連の修士号を取得していないこと
  • オブジェクト指向プログラミング、データ構造、アルゴリズムに関するバックグランド(推奨に記載)
  • TOEFLスコア102以上もしくはIELTSスコア7.0以上

英語が結構きついですね、頑張りましょう(私が)

推奨要件

  • CSの学士(またはCSコースワークの成績証明書)
  • 3.2以上の学部GPA
  • C++またはJavaのプログラミング経験

一番上が気になりますが、これは必須要件のバックグラウンドに関連しています。

学士の内容がCS関連でない場合は、CS基礎のバックグラウンドを証明するためにCourseraのコースを取っておくといいですよということみたいです。

そのコースというのがこちら。

www.coursera.org

終わり

いかがだったでしょうか。

入学要件に若干難しさはあるものの頑張れば達成できるレベルですし、何より完全オンラインでイリノイ大のCS修士を取れるメリットは大きいですよね。

途中でも書きましたが、私は非情報系のエンジニア予備軍です。

体系的なCSを学び直す機会は社会に出てもそうないと思うので、できれば20代のうちに取得したいなと思います。

それでは。